2007-08-23

2006-07-18 マルクとノイトロジン(G-CSF)

 マルク(Mark:骨髄穿刺;bone marrow puncture)はノイトロジン(Neutrogin;G-CSF)注射後、2日間位は避けた方が良いと聞いていたが、その理由をKB先生に教えて貰った。

 WBC(white blood cell;白血球)の値の上昇には当然ノイトロジンの影響もあり、WBC上昇直後やその2~3日位はまだまだノイトロジンのせいで増える可能性がある。そうなるとマルクでの診断が付き難くなるという。即ち、WBCが増え過ぎた場合、骨髄(bone marrow) の白血球が多くなり過ぎて、骨髄液(bone marrow aspirate)像が見難くなる等の影響があるという。

  但し、どれだけWBCが増えたとしても正常なWBCと白血病細胞(leukemia cell)との区別は出来るので、ノイトロジンのすぐ後でも寛解(remission)かどうかを確かめられる事には間違いないらしい。つまり像が混み過ぎて見落とす、見誤る等の危険を避ける為に、その様な時期のマルクを避けているという事か。

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