2007-03-23

★☆★ はじめに ★☆★

 急性白血病(acute leukemia)と言われ2006年3月末、緊急入院。その間に自らも多発性の脳梗塞(cerebral infarction、cerebral infarct、brain infarction)で闘病(struggle)中だった母が癌(cancer)を発症し急逝。波瀾の骨髄移植を経て2007年1月退院すると一転、闘病中あれほど支えてくれていた身内から突然自分へのバッシング。最愛の母と暮らした実家を相続出来ず、離れなければならなくなった。現在通院療養中。。。独り実家で過ごしているが、敬愛する母と長年過ごした家が、今、無くなってしまうのは精神的に非常に辛い(もう少し猶予と願ったのだが)。頭の中は混乱中。。。今後どうなるのか、あと何日実家にいられるのかが全く分からない状態だが、いとおしんで過ごしたいと思う今日この頃である。

★現在の体調・ぼやき・出来事等を『生亜紫路2006』に記していってみたいと思う。ブログ経験がなく愚痴や嘆き等を現在進行形のブログでは書いてしまいそうで不安なのだが、なるべく見苦しくならない様に綴っていきたいとは思っている。そしてこの作業を通じて少しでも混乱した頭の中を整理出来れば良いと思うのだが、どうなるかは???

 ブログ『生亜紫路2006』は自分が体験した貴重な闘病記録として残しておきたいという意図で作成した。私の病気が分かった時、インターネットであちこちを見て特に入院当初がどんな風になるのか、治療がどんな感じなのかが詳細に書かれているHPを探したが見つからなかった。きっとみんな、いきなり治療開始でそんな猶予が無かっただろう事が伺われた。ダイジェストで書かれているものには出会えたが。結果的に私も現在進行形でブログを書く余裕など無かった。しかし入院治療の記録は素人なりにかなり詳細に残しているので、それを当時の気持ちを思い出しながら書いていきたいと思っている。専門家ではないので医学的に間違った記載をしてしまう所も出てくる可能性があるので、読まれる方は、その点よくご注意願いたい。ここでは、多分次第に記載が詳細になっていく為、読むのもしんどくなるかもしれないが、興味のある部分だけ拾い読みして貰えればよいと考えている。

 一般に白血病になる原因はいまだ不明な所が多いそうである。急性白血病と言われ、いきなり病院に幽閉されて社会生活から隔離され、未体験の化学療法(chemotherapy、chemo)が始まり、闘病以外にも色々な事件が起こった。人生何が起こるか判らない。これは誰にでも言える事だろう。しかし、同じ病気に罹り、初めて受ける治療等に山ほどの不安を覚える人にとって、この記録が少しでも闘病の参考になれば幸い、皆が無事に困難な病を克服します様にという願いも込めて記していこうと思う。

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