ラベル 食事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 食事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2007-08-04

2006-07-07 (金) Aコース(3回目) 03日目 七夕

 今朝は曇り空。手先指先のしびれ少々。頭痛なし。喉奥に少々違和感がある。腕・足が昨日より少々痒い。金曜日なので午前中に恒例のシーツ交換がある。

 毎食後カマグ(酸化マグネシウム:Magnesium Oxide)を飲んでいるが、今晩から就寝前にもカマグを飲む事にする。明日抗癌剤(anti-tumor agent)のオンコビン(Oncovin)があるのだが、これの副作用に便秘(constipation)がある為、それに備えて飲む様にTNB先生に言われたからである。その他に、ラキソベロン液(Laxoberon Solution)も服用する事にする。

 ステロイド(steroid)の影響とはいえ、WBC(white blood cell;白血球)が10.5と増え過ぎ位の値に増えてくれている。網赤血球数(reticulocyte)は高値なので、赤血球(RBC:red blood cell)はまだ自力で増加の可能性があるそうだ。PLT(platelet:血小板)はまずまずといったところである。炎症反応を見るCRPは0.1に更に減り、治療開始に当たって、取り敢えず一安心である。

 本日分の化学療法(chemotherapy)の点滴も前日と全く同じ内容である。その点滴の合間に踏み台昇降を前日と同じく、120回を計2セット、自主リハビリ(rehabilitation)のつもりで行なってみるが、本日も点滴等の疲れで、1日よく寝て過ごす。

 今日は七夕であるが、昼食は綺麗な色の付いたそうめんが入った七夕そうめんであった。今年初めてのそうめんである。麺類は好物なのでとても嬉しい。ここの病院食は決してお世辞にもおいしいとは言えないが、こうした節目節目に季節を感じさせるメニューがある。その時はちょっとリッチな食材を使ったメニューになっている。空調の効いた部屋で治療中は病棟から出ない様にいわれている病気になり、こうも長期入院となると、こういうのが少し楽しみになるし、これがなければ今の季節はいつなのかとか、よく分からなくなってきてしまいそうだ。気分的にもいい。夕食は鮎の塩焼き等、少し豪華な食事だった。次は何時だろう♪

【血液検査結果】7/07:
WBC(白血球数) 10,500 [/μl]、HGB(ヘモグロビン) 8.2 [g/dl]、PLT(血小板数) 185,000 [/μl]、CRP(炎症反応) 0.1 [mg/dl]

2007-05-08

2006-04-25 (火) 病院食の悲しみ

 栄養士(dietician、dietitian)のTさんが、また病院食についてアンケートをとりにくる。前回(4/17)はお願いして麺食を増やしてもらったが、素うどん200gの量は多いし、ぬるくのびていておいしくないので、増やして貰った火曜と土曜昼の麺類を中止にして貰う。ご飯時の汁物付きというのは続行して貰う。

 Tさんは明日の夕食は『冷凍ピザ』といつもの夕食とのどちらかを選べるが、どうしますか、と聞かれた。化学療法(chemotherapy)で食欲が落ちたり、食欲の無くなった人を対象に、冷凍の食品を出す日があり、食べたくなければそのまま冷凍しておいて、患者が食べたくなった時に好きに温めて食べられる様に配慮したメニュー(化療後食選択メニュー)である。ためらわず、冷凍ピザをお願いした。

 以下に、この日作成したメール文を転載する。

【病院食、やっぱり変だぜ。】
 前も来られた栄養士のTさんが、病院食について再度アンケートを取りに来た。前回は治療で食べられなくなった人を対象にある日の「夕食を『冷凍お好み焼き』にするのだが、どうしますか?」と言う事であった。食べられない場合は冷凍のまま保存しておき、食べられる様になった時にそれを食べれば良い、と言う趣旨のものだった。面白そうなので、それを頼んでみたら本当に市販のお好み焼きが付いてきてビックリした。

 今回はやはり治療で食欲の落ちた人の為にどの様にしたら食べたくなるか等のアンケートであった。何故、どのおかずにもまず使えそうにないレモン果汁がしばしば添えてあるのかを聞くと、人によっては酸味があると何とか食べられそう、と言う事からだそうだ。

 さて、聞き進むに従い、自分の願いを聞いてくれそうな事が分かり、「もともとご飯(めし)を余り食べない食生活だったので、毎回ご飯食は辛い。おかずに汁気がある時はそれにご飯を浸して(いわゆるニャんニャんご飯にして)食べるのだが、それ以外の場合、おかずを食べてもご飯が残ってしまって困る時がある。味噌汁等、毎回汁物があれば助かるのだが。。。」と言ってみた。すると直ぐにそうしましょう、という事になった。

 それではと、もう一つお願いしてみた。「麺類が大好きでここは木曜の昼が麺類の様だが、回数を増やせないだろうか」と。するとこれも直ぐにそうしましょう、という事になり、通常麺類である木曜日の昼の他に、火曜と土曜の昼を麺類にしてみよう、という風にアレンジしてくれたのである。但し、うどんなのでのびてしまう事は覚悟の上である。このアンケートは月曜の夕食後の話であった。

 さて、早速、火曜の昼である。タイミングが非常に悪かった。なんとおかずはビーフストロガノフであった。やっぱ、ご飯だろうなぁ、このおかずなら。。。きっと、もしホワイトシチューがおかずの時も火曜や土曜の昼だったら素うどんとシチューなんだろうなぁ~・・・

 一方で、昼・夕の食事には汁物がメニューに無い日でもつく様になった。これはありがたい、とご飯をかき込んではいたが、木曜日の昼は驚いた。木曜日の昼は麺類なのだが、その日はきつねうどん。その他に小さいお惣菜と、小さい吸い物が付いていた。。。何でやねん!!!

 ちなみに、本日昼ごはんも素うどんに味噌汁(miso soup;Bean-soup)が付いていて複雑な思いをしていると、また例の栄養士のTさんがアンケートを取りに来られた。明日の夕食は(食べられない人の為に)冷凍ピザだけどどうするか?ということだったので、ためらわずピザを頼んだ。こういってはなんだが、市販の方が味がするしねぇ。。。ついでに、火曜昼と土曜昼の麺類は取り消しにして貰って、汁物付きだけにして貰いました♪

2007-04-26

2006-04-18 (火) 病院食について

 私は入院するまでは余りご飯(めし)を食べない方で、食べるとしてもかやくご飯とか茶粥、汁かけご飯みたいな形が多かった。ちなみに入院前はよくアルコール(alcohol)を飲んでいたので、その分ご飯を食べなくなっていた。現在ごはんをとにかく全部食べる様にしてから体重が安定してきたので、これを持続したいが、ついついご飯(めし)が最後まで残ってしまう傾向がある(それでも頑張って食べているが)。

 また、入院前は一日に一食は麺類(うどん・ラーメン等)を食べていた。大の麺好きである。しかしこの病院では木曜日の昼だけがどうやら麺類の日らしく、廊下に貼り出されているメニューを見ていても、スパゲッティ、焼きそば、うどん等である。1週間に1食だけと余りに麺類が少なく、麺を食べられない禁断症状が出そうな位である。

 私があまり麺中毒症状を訴えていたせいか、姉達が鍋等の調理器具一式を病院へ持ってきて、ラーメンを完全殺菌状態(??)で作ってあげるといってくれる。しかし、先生は鍋で作って器に移す時とか調理場から運ぶ時等の衛生面が心配で、かえってレトルト(retort pouch)やカップヌードルといった完全密封調理済みの商品の方が安心という。現在の私は、治療の副作用で味がよく分からなくなっている事もあるので、病院での調理は気持ちだけ有り難く受け取らせてもらって、ラーメンは外泊時のお楽しみという事にした。

 ところで、昨日栄養士(dietician、dietitian)のTさんが、また病院食のアンケートをとりに来た。Tさんは食事の要望を細かく聞いてくれるので、「ご飯(めし)を食べる習慣が余りなく、なかなか飯を食べきれず、汁物がついている時は汁かけご飯にして食べたりしている」という事と「麺類が好物」という話をすると、火・木・土の昼を麺類(素うどん等)に、ご飯食の時は必ず汁物が付く様に変更するという事になった。これで少しは食べやすくなれば(食がすすむ様になれば)良いのだが、と期待した。

 そして今日の昼食から火・木・土は麺類になった。しかし、なんと今日の昼のメイン料理はシチューであった。グスン。。。こんな日に限ってご飯でないとは。仕方なしに生ぬるいおうどんと一緒にシチューを食べたのであった。